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東海記念病院

院長は語る

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東海記念病院 院長
岡山 直樹

『地域をつなぎ、地域で支える”ホスピタウン”をめざして』

 私たち東海記念病院は急性期から地域包括ケア病棟、回復期、在宅医療と、ケアミックスの医療を展開しています。
 「いずれあらゆる診療科でリハビリが重要になる」「リハビリを核とする医療が求められる時代が来る」をコンセプトに平成元年に設立された当院。前理事長がめざしたその新しい病院の在り方は、当時、十分な理解を得られる時代ではなく、リハビリ=老人と理解され、”老人病院”が進出してくると誤解される住民の皆さまや医療関係者も少なくありませんでした。当初こそ、そんな誤解を抱かれた当院ですが、診療科目を充実させ、地道に診療に取り組むことで、誤解は次第に解け、当院がめざす方向が理解いただけるようになっていきました。
 そうして地域に根ざした医療を提供し続け25年。時代の移り変わりとともに、隣接する春日井市の高蔵寺ニュータウンは高齢化が進み、多くの高齢者が「自分らしく健やかに年をとりたい」と願いながらも、孤立や老々介護といった問題に直面している現実を、目の当たりにしてきました。 そんな状況の中、地域医療を担う私たちが、今やるべきことは何か。その答えのひとつとして進めているのが、”ホスピタウン構想”です。在宅医療支援病院として、国が進めている地域包括ケアシステムの一翼を担うことで、分野の枠をこえてつなぐネットワークインフラのハブとして機能する病院へ。LINKEDのミッションにもある、「地域の医療機関があたかも一つの病院のように」を実現するため、基幹病院を支え、地域の診療所や施設との連携を深めることで、効率的でより良い医療を提供し、地域に貢献していきたいと考えております。
 医療、保健、介護、福祉、生活を通じて住みなれた街で安心して暮らすことができる街をつくりたい。高齢者はもちろん、あらゆる世代の方が笑顔で暮らせる街をつくりたい。その目標に向け、今後も地域の皆さまとともに歩んでいきたいと思います。



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