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みよし市民病院

院長は語る

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みよし市民病院 病院事業管理者
成瀬 達

みよし市民病院は、「25年後の地域医療はどうあるべきか」を考えて、柴田時宗 事業管理者の下で2001年に完成した病院です。県内で最初に病院全体をIT化(電子カルテ)すると共に、療養病棟(54床)を備えることにより、高度高齢化社会の地域医療に必要な機能をコンパクト(122床)にまとめています。

最新の医療設備もありますので、近隣の高次医療機関で治療を受けた市民が、安心して当院にて治療を継続したり、自宅療養を目指したリハビリを受けたりすることができます。

当院はみよし市の訪問看護ステーションと在宅介護支援センターを併設しているので、訪問診療も含めた多彩なサービスを、専門家と相談しながら受けることができることも特徴です。

みよし市は全国的にも高齢化率の低い(15.8%)市ですが、地区によっては30%に達する所もあります。多くの高齢者は複数の基礎疾患をもっており、身体能力だけでなく、認知症の合併など、知的能力にも個人差が大きいことが特徴です。年齢、病状、日常生活動作の能力に応じて、過不足のない医療と介護を選択する必要があります。

過不足のない医療とは何か。答えは様々ですが、まずはご自身の人生について深く考えていただくことが必要です。私たちは、自分の家族に受けてもらいたいと思う医療を目標として、市民のみなさんの思いを聞きながら、最善の選択をしたいと願っています。

今年は14年目となり、当院の長期計画の中間点を過ぎたところです。「住慣れた地域で老いる社会」をめざす地域包括ケアシステムの構築は、国の目標ともなっています。私たちはこれからも、市民に最もふさわしい医療を、保健・福祉と連携して提供していきたいと思います。



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