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愛知医科大学病院

院長は語る

 

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愛知医科大学病院 病院長
羽生田 正行

 愛知医科大学病院が長久手の地で開院したのは1974年でした。以来尾張東部地域に根付き、密着した医療を展開するとともに、高度な医療に対応できる病院としてその歩みを重ねてきました。そして40年後の2014年5月9日、愛知医科大学病院は新病院での診療を開始いたしました。新病院は最新の機器と19室の手術室、75床のICU系病室を備えた日本有数の病院で、高度な医療に十分対応できる設備を整えています。また免震構造やライフラインの二重化などにより地震等の大災害時にも医療を提供し続けることが可能となりました。

 

 愛知医科大学病院では、大学病院ならではの高度な医療を提供すること、また高度救命救急センターを中心に救急体制を充実させることの2つを重点目標として診療を行っています。現在各診療科で多くの専門医が活躍していますが、今後さらに充実させ、大学病院ならではの専門性の高い医療を提供してまいります。また救急医療の充実は、多数の重症患者さんの受入によって、より高度な医療を提供することになり、地域医療への大きな貢献となります。救急車で来院された救急患者さんは、高度救命救急センターで対応し、walk inの患者さんはプライマリケアセンターで診察します。この二つの部署は隣接しており、相互に連携・協力することにより円滑な受入ができる救急体制を構築しています。重点目標の達成を含め、すべての分野で患者さんの視点に立った安心で最良の医療の提供をめざし、皆様のご期待とご信頼に応えられるよう病院をあげて努力してまいります。

 

 当院は明日を担う医療人の育成を使命とする医育機関でもあります。大学病院として充実した臨床研修カリキュラムを提供し、国際的な視野を持った医療人の育成に力を注いでいます。医師や看護師に充実した臨床研修カリキュラムを提供するとともに、チーム医療を担う専門職(薬剤師、作業療法士など)にも実践的な研修プログラムを整備しています。人間性豊かで優秀な次世代の医療人を育成するために、これからも愛知医科大学病院は尽力していきます。

今後も一層のご支援とご鞭撻をいただければ幸いです。



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