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伊勢赤十字病院

院長は語る

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伊勢赤十字病院 院長
村林 紘二

「遷宮が終わりました。」
 第62回遷宮が10月2日に内宮、10月5日に外宮での遷御の儀をもって終了しました。遷宮の年は参拝客が増えるのですが、今回は異常とも言える盛り上がりで予測をはるかに上回り既に1000万人を超え過去最高を更新しつつあるそうです。遷宮が終わっても伊勢を訪れる人は一向に減らないとのことで、さすが神宮の御威光はすごいと感じ入っています。外宮に遷宮館がオープンしたこともあり、伊勢市駅から外宮への町並みもかなり変わり人通りが随分多くなりました。
 今年の夏は記録ずくめの暑さもあり、御白石持ち行事に参加した人が多数救急車で当院に搬送されました。昨年度は一ヵ月平均の救急車来院数は680台でしたが、今年は6月が734台、7月が863台、8月は何と915台と激増しました。入院を要するような重傷者は少なかったのですが、救急現場はかなり混乱し点滴を行うスペースの確保に四苦八苦しました。9月には平静となりほぼ平均並みの698台になりました。
 さて当院は新病院開院後二年近くになりましたが、設立のコンセプトである職員の労働環境に最大限配慮した病院という情報が広く流れたためか、今も全国からの見学者が続いています。これからも職員、患者の確保に努めマグネット・ホスピタルとして更に発展して行きたいと期待しています。



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