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総合病院中津川市民病院

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中津川市民病院 病院長
安藤 秀男

 「岐阜県の山奥」「遠い」「田舎」「和菓子がおいしい」「リニア中央新幹線の停車駅」などいろいろございますが、やはり「名古屋から遠い」というイメージでしょうか。 唐突に「?」から始めましたが、この「?」は地方都市の病院が少なからず直面している問題です。実際に測ってみますと名古屋-中津川間は、名古屋-豊橋間とほぼ同距離となっております。中津川市の中央には、中央高速自動車道のインターチェンジもありますし、JR利用で50分で名古屋から到着します。これらの事実はあまり知られておらず「名古屋から遠い」というイメージが定着しているようです。このイメージは東海地方の医師や医学生にもあるようで、当院を職場として選択する場合に、少し躊躇するようです。  実際に当地に足を運ばれた方は、「以外に近いので驚いた」「もっと山奥のイメージでした」と言われます。そこで当院は、学生実習を積極的に受け入れ、医学生、看護学生、医療技術職学生などの方に、中津川市を訪れていただけるよう努めております。 この「中津川市を訪れたことがある医学生や看護学生を増やす」試みとして、3年前から東海地方の医学生を対象に、夏季のスキルアップセミナーを大々的に行っております。このセミナーでは毎年30人ほどの医学生が参加されますが、満足度95%以上の評価をいただき、楽しい中津川市のイメージを形成しています。また看護学生を対象としたセミナーも同様に行っております。 近い将来に『今度入職した○○です。学生時代、夏季セミナーに参加して、とても良い雰囲気だったので、中津川市民病院へまいりました』という新任医師・看護師が現れることを期待し、今年もセミナーの準備をすすめております。



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