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海南病院

院長は語る

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海南病院 病院長
山本 直人

海南病院は、平成25年9月1日付けで、愛知県19番目の救命救急センターの指定をいただきました。いままでは、海部医療圏には、存在しなかったセンターでありますから、今後、その重責を担ってゆくべく頑張ってまいりたいと考えます。海部医療圏の最大の課題の一つでもありました、救急医療体制が大きく整備されることは、先達からひきついできた私達の積年の願いがかなったことでもあり、私自身一安心という想いもありますが、地域完結型医療をめざし、さらなる関係各機関との連携のもと緊密なネットワーク構築が必要でしょうし、地域医療を守る、地域住民と協同して地域を守るための、リーダーシップを発揮できたらとも考える次第です。そのために、海南病院は平成22年度より、大型施設整備をすすめてまいりました。昨年の管理棟(管理・経営部門、健康管理センター、内視鏡センター、日帰り手術センター)につづき、第Ⅰ期診療棟(救命救急センター、救急専用病棟・HCU、血液浄化センター、医療・診療情報室、薬剤部、MEセンター、SPD、エントランス)が稼働しております。高度医療・3次救急に対応すべく機器整備も、完全電子カルテ化、手術支援ロボット・ダヴィンチ、320列CT装置、3.0T MRI装置も導入稼働しておりますが、なによりも使いこなすのは人でありますから、職員一丸となり「心ある医療」を実践し、質の高い、安全な医療提供をめざしてまいります。まだまだ、施設整備はすすみ、第Ⅱ期診療棟建築にとりかかりますが、「コンパクト・高機能・次世代型」をコンセプトに、新しい急性期病院の医療モデルを発信できたらと思います。これからも、海南病院に関係していただくすべての方々に、ご指導、ご鞭撻、ご支援をよろしくお願い申し上げます。



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