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 安城200【安城更生病院】
  糖尿病への対応力向上で
  地域医療の質を上げる。

糖尿病は、多くの疾患を引き起こす温床であるといわれています。進行した糖尿病患者が増えれば、それだけ地域において、さまざまな疾患の発症率が上がることに繋がります。すなわち、糖尿病対応力の向上は、地域全体の医療の質を上げること。そのための取り組みが、内分泌・糖尿病内科を中心とした安城更生病院では、30年の長きに渡り続けられています。


 大雄会200【総合大雄会病院】
  次代に求められる医師が
  育つ環境がある。

総合性を持つ専門医をめざす竹内 一医師。内科を極めることを目標とし、今は総合大雄会病院の循環器内科・感染症科で学びを深めています。その決意のきっかけは、同科部長で指導医の後藤礼司医師。まさに理想の医師像を目の前にして、竹内医師はどのような日々を送っているのか…。そこには地域とともにある病院だからこその、風土、気風、環境があります。


 誠道会200【医療法人社団 誠道会】
  超高齢社会で必要な
  地域包括ケアの核となる。

超高齢社会の到来、介護需要の急増。それを平成に入ってすぐのころから予測し、地域のために何ができるか…。その自問自答を繰り返してきたのが、医療法人社団誠道会の磯野倫夫理事長です。生まれたのは、リハビリテーションの視点。現在では医療・介護・福祉へとステージを広げつつ、愛知県各務原市東部の鵜沼地区での、複合的なサービスの提供に全力投球です。


 中部ろうさい200【中部ろうさい病院】
  地域のなかで、
  認知症ケアを確立する。

急性期病院において、認知症による主疾患治療への支障をいかになくすか。入院による認知症の進行をいかに食い止めるか…。その問題を真正面から捉え、患者一人ひとりに合わせた支援を行うのが、中部ろうさい病院の認知症ケアチーム。彼らは、認知症において最も必要なことは、すべての医療従事者と、地域のすべての人々が認知症を理解することだと訴えます。


 かにえ200【医療法人 尾張温泉かにえ病院】
  医療と生活を繋ぐ機能を強化し、
  さらに地域へ。

超高齢社会の到来、介護需要の急増。それを平成に入ってすぐのころから予測し、地域のために何ができるか…。その自問自答を繰り返してきたのが、医療法人社団誠道会の磯野倫夫理事長です。生まれたのは、リハビリテーションの視点。現在では医療・介護・福祉へとステージを広げつつ、愛知県各務原市東部の鵜沼地区での、複合的なサービスの提供に全力投球です。


 新城市民200【新城市民病院】
  人々の生活を見つめ、
  地域とともに歩む病院。

愛知県全体面積の20%を占める東三河北部医療圏。この広域医療圏の基幹病院が、新城市民病院です。同院では、それまでの急性期の入院機能に加え、平成28年より地域包括ケア病棟を開設しました。そこで展開されているのは患者の自宅復帰支援。退院後、患者が穏やかで自立した、自分らしい生活ができるよう、多職種がチームを組んで奮闘の毎日を送っています。


 西尾市民200【西尾市民病院】
  救急看護に見る
  公益性の追求。

公立病院には、多くの人々の利益増進に寄与するという、公益性が求められます。愛知県西尾市にある西尾市民病院も例外ではなく、元々医療資源が少ない地域で、何とか市民の安心・安全を守るために、闘いの日々を続けています。今回の舞台は、救急外来。医師不足を補うために、3人の専従看護師と応援看護師の活動、そして、看護力向上への闘いをお読みください。


 松阪シアワセ200【松阪市民病院】
  地域に、患者に寄り添うために
  看護を極める。

松阪市民病院の入院患者の約3分の1は、がん患者です。そのため看護部では、手術を受ける急性期から、通院での化学療法、在宅での療養、そして、終末期における緩和ケアまで、がん治療のすべてに沿って、継続した看護ケアの提供に努めます。そうした看護ケアの中心的存在が、今回の主役。木村由紀子がん看護専門看護師の熱い思いと、果敢な行動をお読みください。


 松阪知ろう200【松阪市民病院】
  〈地域からの信頼度〉で
  世界一をめざす。

三重県内の呼吸器疾患診療を牽引する、松阪市民病院・呼吸器センター。ここに一人の呼吸器疾患の専門医がいます。同院に赴任以来、呼吸器疾患の検査・診断機能と治療機能の高度化、先進医療への取り組み、さらには、医師教育等など…。持てる力を最大限発揮し、現在のセンターを構築しました。畑地 修医師。彼の根幹にあるのは、患者と地域への真摯な目線です。


 済衆館200【済衆館病院】
  しっかり食べて、
  しっかり飲み下す。

食べるという行為には、しっかり噛んで、しっかり飲み下す機能が必要です。ただ、高齢になると、その衰えが出てきます。済衆館病院・歯科口腔外科医である梅村恵理医師は、高齢患者を確実に生活へと帰すため、入院患者の口腔内のすべてのトラブルに対応。主疾患の医療と同時に進めることで、高度医療と在宅を繋ぐ病院としての同院の使命を、貫き通しています。


 トヨタ記念200【トヨタ記念病院】
  患者の思いを叶える
  肺がんの集学的治療。

がんの集学的治療(外科療法・化学療法・放射線療法)は、今日では劇的な進歩を遂げています。それを組み合わせ、患者にとって最善の治療提供に努めている、トヨタ記念病院の呼吸器センター。呼吸器内科医と外科医が常に議論を行うなど、緊密な連携体制を築いています。最も重要視するのは、患者の理解と意思決定。丁寧なインフォームド・コンセントが鍵を握ります。


 西知多200【公立西知多総合病院】
  患者を軸に、
  プロが繋がりリングを創る。

高齢で摂食・嚥下障害(食べる・飲み込むが難しい状態)を持つ患者に、適切な指導、訓練を担う、公立西知多総合病院の岡田慶子摂食・嚥下障害看護認定看護師。彼女は同院の患者サポートセンター・患者支援室に所属し、入院前から退院後まで長い視線で患者を支援します。その背景には、患者を軸にプロが繋がり、高齢者を地域で支えるリングを創るという、同院の地域への目線がありました。


 多治見200【地方独立行政法人 岐阜県立多治見病院】
  29歳の決断。
 〈看護〉も〈母になる〉も、諦めない。

岐阜県立多治見病院の救命救急センターに勤務する、増尾亜貴子看護師。彼女は、看護師として成長したい、母として新たな命を育みたいと願い、この病院を選びました。出産・育児は、女性の看護師の多くが迷い、悩むライフイベント。それを実現させたのは、同院の多様な働き方を認め合う風土。今度は自分が輝くことで、その風土を守っていきたいと彼女は言います。


 春日井200【春日井市民病院】
  患者の思いを大切に、
  生活の支援者になる。

田辺圭子看護師は、春日井市民病院の退院調整看護師。介護支援専門員と訪問看護認定看護師という二つの資格を持ち、退院していく患者が、希望する生活を実現できるよう、全力で支援を行なっています。彼女が心を砕くのは、患者の意思を引き出し、退院後の生活設計を一緒に考えること。市民のための病院であるという、同院の地域への姿勢を具現化する存在です。


 中京200【JCHO中京病院】
  病院と地域のケアを繋ぎ、
  理想の医療モデルを創る。

看護ケアのスペシャリスト、専門看護師。臨床現場のエキスパート、認定看護師。そうした看護師が25名いる中京病院では、病院内、地域の他の病院、介護サービス事業所にいる看護師たちを、専門知識・技術でサポートしています。そこでは病院と在宅の違い、患者情報共有の重要性など、支援する側も学びつつ、理想的な地域医療モデルづくりに全力を注ぎます。




 


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